記憶に残るエピソード子どもたち以上に、
私たちも真剣勝負。

私たちはただ勉強を教えているだけではありません。
勤めるスタッフの記憶に今も残るエピソードをご紹介します。

“出勤していても、生徒の通塾曜日が合わないと話ができません。だから、とにかく子どもたちが塾に来た時は、必ず一声かけるって決めています。子どもたちの小さな変化を見逃したくないので”

“後輩が、不合格続きだった受験生から合格の知らせを電話で受け、しゃくり上げて泣いていました。30歳手前の大人が、人目もはばからず。生徒を想う後輩の気持ちに心を打たれました”

“東日本大震災の計画停電の時、自宅にある中古部品たちを活用して自家発電ができないかと思って、徹夜作業。なんとか1日で教室に明かりを灯すことができました”

“子どもたちが帰った後、教室に忘れ物がないかチェックします。必ずお弁当を忘れちゃう子がいるんです。見つけたらいつも洗って連絡しています。いつの間にかお母さんとも親しくなるんです”

“毎年入試はあって、どの年が一番だなんて決められません。今年の入試が終わったと思ったら、次は4年生から担当している子どもたちの番。さらに、その次はまた別の子どもたち。気づいたら十何年も続けてました”

“アルバイト時代に小さな仕事の大切さを学びました。例えば、角が折れ曲がっているプリントを受け取るとどんな気持ちになるかって。子どもだってそういうところはよく見ています”

子どもたちからのお手紙大事なことは、
子どもたちが教えてくれる。

毎年、卒業生の皆さんからもらうお手紙は、私たちの大切な大切な宝物。
いつまでも捨てることのできない思い出の中から、いくつかのお手紙をすこし編集して、ご紹介します。

“「先生だったらこう解くだろう」と自分の解き方を見直したこともありました。本番では、先生との過去問でのやりとりや質問を思い出しながら解ききることができました”
“2月2日の受験後に日能研へ行った時、先生が温かな言葉とともに、手を握ってくれました。それで私は気合いと安心感が持てました”
“私は先生のおかげで合格することができました。「もし教えてくれる先生が先生じゃなかったらどうなっていたんだろう」と考えたこともあります。ちなみに先生のギャグもとてもおもしろかったです”
“先生が「日能研を第2の我が家だと思って」と言ってくれたのがすごく心に残っています。私にとって日能研はとても大切な場所だったので、そう言われてとても温かい気持ちになりました”
“私の負けず嫌いでプライドが高いところや頑固なところもすべてわかって、受験の相談にのってくれて。いつも先生に私の気持ちをぶつけていましたが、先生の返してくれる言葉は私の悩みがなくなる魔法の言葉のようでした”
“先生からもらった「過去は変えられないが、未来は変えられる」という言葉は、私にとって魔法の言葉です。これからの人生、つらいことに直面することはたくさんあると思います。でも、この言葉を武器に、逃げようとするのではなくて、できるかぎりのことをして、「幸せ」を感じ、だれかにそれを与えられるようにしていきたいです”